こんにちは。すーさんです。

 本日ご紹介するリバティプリントと「日本との関わり」を書きまーす。
 リバティプリントと言えば・・英国のリバティ社が作っているキレイな色使いの花柄のイメージですよね。調べたところ創業したのはイギリス人のアーサー・ラセンビィ・リバティ。今から145年ほど前のことだそうです。
 でっ、あまり知られていないですが・・創業時に雇った2人のうち、ひとりは日本人だったようなんです。145年前といえば船で渡航するのも命がけの時代・・この男性がリバティ社に入った経緯は分かりませんが、リバティプリントのルーツには日本人が関わっているのです。
  創成期にリバティが最初に輸入した絹も日本産でした。それから100年の時を経て自由な発想で創られたリバティプリントは日本へ輸出されるようになったんです。日本にも根強いファンが多いのもこうした過去の結びつきがあるのかもしれません・・勝手な想像ですが(笑) 
*参考文献・・リバティジャパン「リバティ社の歴史」。

↓↓パシオーネ(PASSIONE)リバティプリントフリルネックシャツ。フロントは見た目に可愛いギャザーでゆったりと着ていただけます。15,800円+Tax パシオーネPASSIONE/デニム12,800円+Tax インディマークINDIMARK/バック5,900円+Tax カシュカシュcache cache


↓↓淡色の小花柄のイメージが強いリバティにしてははっきりした色出しのプリント。一枚で着てもしっかり決まるプルオーバーです♪

↓↓デザインの特徴はフリルになったネックライン。


↓↓サラッとしたコットン100%・・これからの季節には爽やかに気持ち良く着こなせます。

↓↓バックボタンの仕様などリバティを活かしたデザインとなっています。


↓↓袖口はゴム使いです。

↓↓初夏らしい素材の舟形バック✨✨✨中がインナーバックになっていて、そちらはショルダーバックとしても使えるんですよ😊

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