こんにちは。すーさんです。
政治家に問われるのは“政治センス”であって“ファッションセンス”ではありませんが・・やはり一国の総理大臣であればそちらのセンスも磨いていただきたい。そんな写真を後からご紹介します。
↓↓秋定番のコーデュロイ素材を使ったパシオーネ（PASSIONE）のビックシャツ。細畝でカジュアル感を抑えて大人の女性らしくきれいめに着こなせる1枚です。 16,000円（税込17,600円）／パンツ16,000円（税込17,600円）共にパシオーネPASSIONE
↓↓カーディガンやジャケットのようにアウター感覚で着ていただくのがGOOD。
↓↓フロントの大きなポケットがアクセントになります☆
↓↓「アイボリー」16,000円（税込17,600円）パシオーネPASSIONE
↓↓お尻が隠れる着丈で体型カバーも◎
↓↓ドロップショルダーと広めの身幅が楽に着ていただけます・・ゆとりのあるシルエットがこなれた印象に。
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初閣議を終えた石破茂首相と閣僚が首相官邸で記念撮影した一枚の写真。その姿を見てSNS等に酷評が殺到しているらしい。しかもこの写真をきっかけに『「石破内閣＝だらし内閣」と不名誉なあだ名までつけられてしまった」とあるネット記事に書いてありました。
まず気になったのはパンツ丈。フォーマルならワンクッション（パンツの裾が靴の甲の部分に当たって折り目が一つできるくらいの裾丈）がいいかと思いますが・・首相はスリークッション？フォークッション？（判別不明）。
しかもベルトしてますよね。この場合・・サスペンダーで吊るべきでベルトは着用してはいけないんです。だからパンツが“ぼよーん腹”の下に引っ掛かってダサく見えるんです。
また･･一部では、ジャケットのボタンをはめた下あたりからのぞく腹部の下がシャツの中の素肌ではないか？という指摘もあり・・はっきり言って田舎のオッサンの一世一代のモーニング姿のレベル！
このオッサンがウロウロと外遊に出て・・社交に慣れた欧米の首脳と交わるって国辱的悪夢ですよ！自民党議員は貯め込んだ不記載金でスタイリストをすぐにつけてあげてほしい・・アンタたちが選んだんだから。